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大安禅寺
今月7日から始まった大分県国東市への法話巡教も無事21日に円成しました。初巡教ともあり緊張に次いでの緊張の毎日でしたが、どのご寺院様もお檀家様も親切におもてなし下さり今は感謝しかありません。

今年の本山テーマは「おかげさま 三宝の恩 ~仏法ありがたし~」と少し難しめでしたが、自分なりの一言を以て話すことができたとは思います。ある尊敬する布教師の和尚様に「わたし達は禅の入り口でありたいね。」と言われたことがあります。入口つまり玄関です。様々なご縁を請負うところでもあり、関所でもある。自分自身そんな生き方が出来ているであろうかと考えてしまいますが、その和尚様の言葉は素直に納得するものがありました。併せて自己研鑽に努めなければいけないことも。

今回の初巡教は「処変われば品変わる」で毎日新しい発見と出会いばかりでした。自分の未熟さを横に置き、それでも飽き足らず、浅学菲才のわが身を棚に上げまくって法話をさせて頂きましたが、改めてお寺という存在の有難さを実感しました。その土地その土地の信仰の形があり、その心の形が各御寺院様を支えている。勿論、そこには日々和尚様方の努力があります。それを超越して「祈る」こと「供養する」ことは、ひととし人の本来の心だと感じました。

福井に戻ってすぐ京都へ出張、今日からは法務、観光業に企業様の参篭研修や、花菖蒲祭の準備などに追われる日々です。巡教で学んだことを活かしてさらに精進してまいりたいと思います。

そして、嬉しいことが一つありました。お寺のメールに巡教先のお檀家様からわざわざ感想のメールを頂きました。そこで、本来ならここで書くべきではないのですが、ドメインの関係で返信ができないようなので書かせて頂きます。

メールを下さった方へ

この度は、メールを頂き感謝申し上げます。
貴重なご縁を賜りその上で、心温まるメールに感謝申し上げます。
どうぞ、ご活用下されば幸いです。
また福井に来られることが有れば是非立ち寄り下さいませ。

大安禅寺 髙橋玄峰より



|2017,04,26, Wednesday 12:09 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺
 このところ 穏やかな春らしい日が続いています。
 昨日は、滋賀北陸教区公職者会が開催され、午前中には、各部署の前年度会計監査、午後には今年度、さらにはこれからの活動についての真剣な討議がなされていました。

 
午前中行われた会計監査



 境内でも連日、整備が続けられています。
特に、昨日から明日にかけては、今年2回目のシルバー人材センターさんにも加わっていただいての清掃整備の強化。
前回4月上旬は花菖蒲園の草取りに加わっていただき、今回は境内の隅々まで丁寧な草取り整備が続けられています。



(職員:大谷)


|2017,04,25, Tuesday 02:04 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺
GWを前に本日は関西圏からのお客様がお越しになり、法話コースに参加されました。

爽やかな陽気と心にぐっときて笑顔があふれる法話に皆様スッキリとしたお顔をされていました。

また、先日は坂井市にて特別法話が行われました。

約150名ほどの方が参加され、「日日是好日」をテーマに話されました。

おかげさまの心、命やつながる不思議なご縁などなど。
ユーモアを交えたわかりやすい話に皆様すっかり聞き入っておられました。

(事務局 岩佐)


|2017,04,24, Monday 02:54 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺
今週末は大変いいお天気に恵まれ、本日も午前中から御朱印帳を手にお客様がお参り・拝観に来られました。
昨日は、「ふくい春まつり 大人の社会化見学ツアー 泰澄大師ゆかりの地と福井の秘仏を巡る」バスツアーに参加された方々が 拝観を楽しまれました。
職員による大安禅寺の案内の後、福井市文化保護課の藤川様の案内にてゆかりの仏様や寺内をゆっくりとご覧になっていました。


歴史深い大安禅寺。日本人の方にも興味深いお寺です。

温かくなりゆっくりとすごされる姿がよく見られるようになりました。
また、そろそろ新緑の綺麗な時期となりますので 御来山の際はごゆっくりお楽しみください。

(事務局 岩佐)


|2017,04,23, Sunday 04:11 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺
昨日の夕方よりイタリアからのお客様が一泊での禅体験に参加されました。

住職よりお寺での過ごし方や注意点、体験の流れの説明が行われました。その後には精進料理の夕食。
一品一品説明され、皆様も初めての精進料理に興味深そうにされており 中でも白和えが一番高評だったようです。

1日目最後の体験は坐禅。
足の組み方や姿勢、呼吸など初めてで慣れないことですので 皆様苦戦されながらも一生懸命坐られていました。

翌朝は早朝の読経と坐禅。


朝はお粥の食事。梅干しや昆布にも挑戦されていました。
また、食後には「いただきます」と「ごちそうさま」、「もったいない」といった日本の食文化・習慣からのお話をさました。

今回最後の体験は写経。四句誓願という一番短いお経を浄写され 意味についても興味津々でした。

禅体験の後には、住職の案内にて寺内を拝観。昨日から気になっていたことなど積極的に質問されていました。

一泊での体験、お疲れ様でした。
皆様にとって良い経験・思い出になりましたら 幸いです。

(事務局 岩佐)


|2017,04,22, Saturday 02:22 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺
本日の夕方からイタリアのツアーのお客様方が一泊での禅体験に参加されます。
約10日間ほどのツアーだそうで、各地の観光地を回っているそうです。
にぎやかな観光地もいいですが、静かな山寺にて「禅」や「日本文化」を味わっていただけましたら 幸いです。


写真は前回の様子。

(事務局 岩佐)


|2017,04,21, Friday 03:21 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺
爽やかな天気になり、本日もバラ園では手入れ作業が続いています。


いいお天気のおかげで順調に成長しており、その日その日で手入れの内容が変わるそうです。
昨年よりも通路脇のバラが大きく成長していますので、ぜひ花菖蒲祭の開催期間にお立ち寄りください!

そして、花菖蒲の苗も順調に成長中!

今後のお天気にもよりますが、今年の見頃も上旬ごろが予想されます。
お問い合わせやご予約も随時受け付けていますので、ぜひお越しください。

(事務局 岩佐)


|2017,04,20, Thursday 03:55 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺
春の嵐でしょうか、雨風が強く肌寒く感じる日となりました。
本日は石川県・東海地方、そして地元福井からのお客様がお越しになり 法話コースに参加されました。

「皆様お元気にご参拝くださいましたか?元気な方は手を上げましょう!見掛け倒しではダメですよ。」
笑いを誘うユーモアあふれる話に皆様すっかりリラックスして聞かれていました。


ユーモアを交えた中にも超高齢化社会、老老介護、ロボットや技術の発展などを例えに おかげさまや感謝・おもてなしの心の話をされ 「他人事じゃないんですよ」との言葉に 皆様楽しくまた真剣に耳を傾けられていました。

次回の法話コースは4月24日(月)10時から副住職の法話となります。
ご希望の方はお気軽にお電話ください。

(事務局 岩佐)


|2017,04,19, Wednesday 04:29 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺
本日は、4月29日に厳修されます「御像祭(ごぞうさい)」に向けて 御詠歌の定期練習が行われました。

「御像祭」は、当山を開基された、第四代福井藩主「松平光通公」はじめとする松平家のご先祖様を偲んで営まれるご法要で、350年間 脈々と続けられてきた法要です。
当日は、「松平光通公像」をお祀りしてある開基堂(御像堂)の厨子が、一年に一度ご開帳されます。


日光東照宮の建築を髣髴とさせる厨子

 光通公像の作者は、当時多くの仏像や御像を手がけた一流仏師 慶派第25代大仏師 康乗。
ほぼ、等身大、装束は作法に忠実に作られ、玉眼が埋め込まれ、まつげや眉毛まで1本ずつ細かく描かれリアルな表情に仕上がっています。
刀剣も本物の外装と同じように蒔絵や螺鈿の技法が使われています。  
(福井市立郷土歴史博物館発行「越前松平家と大安禅寺」より)


春うららかなこの季節、ぜひこの機会にご拝観いただければと思います。
《職員:大谷)




|2017,04,18, Tuesday 04:49 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺
巡教の為、国東市に来て一番感銘を受けたのは「おもてなし」の心です。

どのご寺院様も手間暇かけた手料理で出迎えて下さり、最初から最後まで心のこもった「おもてなし」を下さいます。
また、各お寺様のお檀家様方も旦那寺を大切に思い一日がかりの法要行事に尽力されている姿には頭が下がる思いです。

そして、私の未熟な法話にも大変熱心に耳を傾けて下さり最後には、「今度必ず福井へ行きますね」「和尚さん来てくれてありがとうね」などの気遣いと温かい言葉を掛けてくださいます。

しかし、それはお寺だけの話しではありません。ご用意くださった宿泊先のスタッフ様全員が笑顔絶やさず対応下さるのですが、その姿勢の裏側には「国東愛」という「ようこそ来てくださいました」の「おもてなし」の心が隠れています。

一番驚いたのは、宿泊場に着いた初日の事。その宿は宿泊者のみならず地元の方もお風呂を利用しに来られるので老若男女が利用されているのですが、どなたも必ず挨拶をしてきて下さいます。
いつの間にか私自身此処の土地の者だろうかと勘違いしてしまうほど(笑)

国東は昔から信仰心厚い場所とは聞いていましたが、ここまで人の温もりを感じられる場所とは知りませんでした。現地に行かなければ解らないものですね。しかし、その根底にはやはり地域ごとの深いつながりがありました。

今日の開教寺院である西光寺様の法話後に、お寺のふもとにある町施設にて赤い旗が立っているのが目につきました。
先ほどまで法話を聞いて下さった方々が次々にその施設に入っていきます。何かの会合かなぁと興味をもって私も立ち寄ると、そこには小さな石造の御大師様が奉られ、色々なお供えがしてありました。

よく話をお聞きすれば、今日はこの地域の「おせったい」という風習行事だそうです。

「おせったい」と聞くと最初に浮かぶのは、四国巡礼の「おせったい」です。しかし、この地域にも古くからその風習があり御大師様の縁日である旧3月21日に、御大師様を奉る家の方々は、その御大師様をその日だけ玄関先や、縁側などに祭壇を設け安置し炊き出しで巡礼者のみならず、地元の人々をお接待するようになったそうです。

つまり御大師様の御徳を偲ぶ習わしだそうです。

また、御大師様をお参りすると子供達にはお菓子をあげるそうで、日にちはその地域ごとで違うようですが、昔は学校がこのお接待に合わせて早引きにし、子供たちはカバンを担ぎ各家をお参りしお菓子でカバン一杯になるほど半日は歩いて各家を回ったそうです。そのお接待をしている目印として、その家先には赤い旗。「南無大師遍照金剛」の幟がたてられていたんですね。

こういった習わしがあるからこそ幼いころから、「祈る」ということと、人をおもてなしする心が自然と養われていることに感心しきりでした。
そして、折角のご縁なので私もお言葉に甘え「おせったい」を受け、色々とお話をうかがうことができた楽しいひと時でした。

出迎えて下さった西光寺様のお檀家様のお一人が、私が巡教に来ることを知ってすぐお寺のホームページを調べて下さったそうで、、、「今日和尚さんの話を聞けるのを楽しみにしていたんですよ。」

その一言に色々と救われたご縁でもありました。最後には、記念写真を撮ろうということで皆様で一枚。

あと残すところ法話行脚も6か寺、頑張ります!ブログ見てくださっているかなぁ。

(大安禅寺副住職)



※ここは、本当に温かい人ばかりです。

|2017,04,17, Monday 10:46 PM |
 
大安禅寺

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