大安禅寺
《 大安禅寺の歴史 ~動画~ 》
今を遡ること1230有余年前、時の高僧泰澄大師が竜王山田谷寺を創建し、門前市をなすほどに越前庶民の信仰を得たが、天正2年織田信長の越前攻略の兵火に遭い、全山焼失。その霊地に、万治2年(1659年)第4代福井藩主松平光通公が,時の名僧大愚宗築禅師に深く帰依いたされ両親、及び祖先の恩を忘れないため、福井藩主松平家の永代菩提所として建立されたのが大安禅寺である。以来340年火災、震災などの難をのがれ 建物は殆ど当時のままに現在に残されている。尚、坐禅堂(枯木堂)は明治初期に老朽化のため取り壊され、平成8年に復興されたものである。

平成20年6月には本堂をはじめとする伽藍一体が国の重要文化財に指定された。また、御本尊は十一面観音菩薩をお祀りしてあり、北陸三十三観音霊場の10番目の札所となっている。


日本一のお墓所 「千畳敷」

※画像クリックで、千畳敷のストリートビューでご覧頂けます。圧巻です。
裏山中腹には、福井の名石笏谷石1360枚を敷き詰めた福井歴代藩主の永代廟所「千畳敷」があり、その墓の高さは約3.7mある。正面は初代福井藩主結城秀康公の墓石。11代目までの殿様が奉らています。他に、生前大安禅寺をこよなく愛した幕末の詩人「橘曙覧」の奥墓や、彼と親交の深かった種痘医「笠原白翁」の墓もある。

 当山開基 第四代福井藩主松平光通公         当山開山 大愚宗築禅師  


★福井ケーブルTV作成「大安禅寺案内」“動画”

★千畳敷説明動画★

★大安禅寺空撮動画★※6月下旬早朝に撮影

★大安禅寺英語版案内動画★※6月撮影


★大安禅寺を紹介しているリンク。すごく丁寧に説明してくれています。
こちら⇒http://www.fukui.asovino.net/page/magazine/200910-2.html
大安禅寺