大安禅寺
曇天の下、雪がちらつき晴れ間が見えたかと思えば、みぞれ降る北陸らしい冬到来。お寺も年の瀬が迫り慌ただしくなってきました。

今日は庫裡玄関はじめ書院などをひたすら大掃除しました。後から写真を撮ってもらうのを失念していたことに気付きました。埃まみれの私の写真はありませんが、終わればスッキリ心は晴れやかでした。

しかし、いつもは埃まみれになれば年越しの雰囲気を感じるのですが、今年からしばらく除夜の鐘もなく、大晦日の御祈祷もコロナの感染拡大を鑑み今回は中止となったので、今までとは違った心境で年越しの準備をしています。

振り返ればコロナに翻弄された一年でしたが、それを機に新たな大安禅寺の方向性も見えてきた実りある一年でした。何事も前向きにとまではいきませんが、心の置き所を見誤らずコツコツと進めていきたいと思います。と言いながらも、仕事は溜まる一方で焦っています(汗)時間が足りない・・・。



そんな中、ありがたいことに現場は順調に進んでいます。屋根は大体の解体が終わり、次は本堂内部の仏壇回りなどの調査解体に入ります。それは来年から取り掛かるようですが、考えて見れば今年一年で随分と解体が進みました。多くの方のご協力によって日々があることを実感しています。



現場も今年の仕事納めに向けて整理や掃除が始まっています。来年が大きな動きが現場にもありますので、積極的に情報公開に向けて動いていきたいと思います。

気を緩めず、最後まで駆け抜けていきたいと思います。


大安禅寺 高橋玄峰 合掌


|2020,12,21, Monday 05:27 PM |
 
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