大安禅寺
本日福井県立美術館で開催されている「棟方志功展」に行ってきました。前々から観てみたい展示会だけに朝一番に行き貸切状態の中で観ることが出来ました。
(写真は勿論無理なのでポスターのみです。すみません。)



今回一番観たかったのが、棟方志功の代表作でもある「ニ菩薩釈迦十大弟子」の板画(版画)です。
※「ニ菩薩釈迦十大弟子」紹介サイト⇒http://www.e-tsuyama.com/kankou/check/munakata/syakadeshi.html

複製品は何度も見たことが有りましたが…。やはり本物は違う気が…。作品を前にした時には、自然と手を合わせてしまいました。

感想としては、それぞれのニ菩薩(文殊・普賢)と十大弟子の特徴をおさえてるのですが、多分棟方志功目線の思いがそれぞれの表情に表れており、その表情が何とも面白かったですね。一番魅力的だったのが、文殊菩薩で何だか女性的に描かれていて、優しさと力強さを感じました。(ただし私感です。)

感性や価値観の違いで捉え方も変わってくるので皆様の感想も聞きたいです。やはり私みたいな素人では感想が稚拙ですね(笑)改めて知識のある人の意見とか聞きながら観てみたいものです。

他の作品も厳選されたものばかりで、大変見応えがありました。しかし、少し欲を言えば…仏画作品がもっと観たかったです。でも今日は時間を見つけた中でゆっくり鑑賞することが出来て良かったです。良い刺激にもなったので又明日から頑張りたいと思います。

(大安禅寺副住職)


福井県立美術館詳細はこちら⇒http://info.pref.fukui.jp/bunka/bijutukan/bunka1.html

棟方志功展リーフレットはこちら⇒http://info.pref.fukui.jp/bunka/bijutukan/pdf/chirashi_munakata.pdf

|2014,02,25, Tuesday 03:14 PM |
 
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