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大安禅寺
今日は、本山に梵唄研修のために上山しています。梵唄とはお経の作法のこと。お経にも細かい決まり事や、節回しなどが有ります。明日は三年間研修して来た事の集大成、試験が有ります。


|2013,03,28, Thursday 01:39 AM |
 
大安禅寺

大安禅寺
大安禅寺では、平成19年度から地元大安寺中学校の卒業生が、当山の境内に桜の記念樹を植樹するように成りました。年々大きくなる桜の木。今年は早々に大きな蕾を付けています。満開に桜が咲き誇る時が今から待ち遠しいですね。この季節は、様々なスタートを切る時期です。人生は別れも有れば、勿論出会いもある、その連続です。今この時を、一所懸命生き抜いていく心構えが大切です。皆様も「一期一会」の人生を大切にしましょう。


|2013,03,27, Wednesday 09:43 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺
今日は朝からシルバー人材センターの方々にお手伝いいただき庭と参道のお掃除です。ものの見事に掃除を終わらせていく、その仕事ぶりに感服します。人生の先輩に学ぶとはこういうことを言うのでしょうか。一緒に仕事をさせてもらうだけでも勉強になります。



大安禅寺
|2013,03,26, Tuesday 10:09 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺
今日は足羽にございます。瑞源寺様において「大般若会」が執り行われました。大勢の方がお参りに来られ、家内の安全をご祈願されました。その後は、本山より高等布教師が参られ「おかげさま」を演題にお話しされました。


|2013,03,25, Monday 05:48 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺
本堂前にある、夫婦観音の手水鉢です。語は有名な「吾唯足知」~吾が唯足るを知る~です。今日は、春の暖かい日差しが本当に気持ち良い一日でした。個人でお越しのお客様達も中庭の縁でゆったりくつろいでいました。日頃の当たり前のような風景も実は当たり前ではない…。諸行無常の世に生きている以上、今この瞬間瞬間を大切に生き切っていく心が大切です。外に求めるのでなく、自己の内に具わった「十分足りている」心を探ったほうが感動への近道です。



|2013,03,24, Sunday 05:24 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺
昨日NHK総合で放送された「北陸観音霊場巡り~若狭・越前編~」を、見てくださった方が多く、今日はその問い合わせの電話がいくつかありました。また、今日来てくださったお客様も「和尚さん昨日見たよ!」と新命さんに声をかけておられました。午前の部は石川県七尾市から、午後の部は岐阜県大垣市から多くの方がご参詣くださいました。



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|2013,03,23, Saturday 03:56 PM |
 
大安禅寺

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「石中に火あり打たざれば出てず…。人生は忍の一字。」



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|2013,03,22, Friday 05:08 PM |
 
大安禅寺

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早くも、桜が満開の処もあれば、福井のようにやっと梅が満開になりそうな場所もある。所変われば…違いはあれど。全ては無心に咲くから有難い。



大安禅寺
|2013,03,21, Thursday 05:44 PM |
 
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晴天に恵まれた今日。当山の「春季彼岸会並びに涅槃会」が粛々と執り行われました。



大安禅寺
|2013,03,20, Wednesday 05:41 PM |
 
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★人の心を伝える花団子★

毎年三月初旬になると、私の町では鈴の音と共に「ホォーーーー」と言う太い声が響き渡る…。

毎年、大安禅寺では春季彼岸会に併せて「涅槃会」を執り行います。涅槃会とは、お釈迦様の命日に法要される行事のことであり、「涅槃」の意味もこの場合には、お釈迦様が亡くなったという意味で用いられます。実際の命日は“二月十五日”であり、涅槃講や涅槃忌とも称し、日本や中国などで勤修され、釈迦追慕と報恩のために厳修します。

当山の涅槃会には「花団子・涅槃団子」(上の写真)をお供えします。色鮮やかな、この団子はお釈迦様の遺骨『舎利』を表すとされ青・黄・赤・白・黒という五色は、それぞれ空・風・火・水・地を意味しています。これを持つと火難・水難・盗難・病難・怨賊難などの災難魔除になると伝えられており、食べれば無病息災、食べずに持っていると、お守りにもなります。言わば祈りの心です。

その団子を作るためのお米を、布施していただく為に毎年3月初旬に地元を托鉢するのです。今では地元の決まった町内しか回らなくなりましたが、祖父の時代は裏山を越えて一日中托鉢に回ったそうです。何十年も続けられてきているこの托鉢も、今ではすっかり地元の風物詩となり、多くの方が「涅槃会」の為に協力して下さります。

さて、「人の心を伝える花団子」とは?

私の祖母は、私が幼い時から多くの「心」を教えてくれました。特に「食への心」に関しては口うるさいくらいで…、それも、祖母の時代の人は、食の苦労をよく知っていたからだと思います。例えば、ご飯一粒「残さない」でなく「残せない」という心持ち。この違いが解りますか? 私は、そんな祖母から、食や物への感謝「有り難し=有難う」を教わりました。

時代の経過というものは、誰にも止められません。そして人の価値観もおのずと変化していきます。例えば現代は、電子社会が進み、どのような物事もスピード重視の社会になっています。答えも今直ぐ出すことがやはり重要視されているこの時代。「いつやるの?今でしょ!」とは違いますが(笑)。体裁・形に囚われて、簡略化・利便性を追い求めすぎる。すると実はどんどん「心が不自由」になっていることに気付かなければいけません。

情報過多と言いましょうか。ネット上で調べたもの、TVで見て聞いたその情報を、さも自分が経験したかのように発信していく。剣道で言えば「心・技・体」が一体になっていない人…。今一度私たちは「自分の心」の主人公を見つめ直さなければいけません。

「花団子」は、地元の方々が一所懸命働かれたその稼ぎ、また自身の田んぼで苦労して、愛情を込めて作られたお米。そんな「人の心」が凝縮して出来たお団子なのです。

作るのも三日掛り。多くの方の手が掛かって出来上がります。そして、涅槃図の前に恭しく三宝に大盛りなった花団子が供えられます。

その心が詰まった花団子が供えられ、多くの人がご先祖様のご供養をします。繋がられてきたこの命を尊び、そしてまた繋ぐ命を貴び、そこに感謝の心を供えるのです。その感謝の心を供えご先祖を養い、自身の家族を養う行為こそが本来の「供養」です。

形式的に何か物事を実行するのでなく、ちょっと立ち止まって自分の心と対話してみてください。するとふと今まで気付かなかった自分の新たな価値観「主人公」に出会えるはずです。 (当山副住職 玄峰)


|2013,03,19, Tuesday 11:59 PM |
 
大安禅寺

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