春の祈りが結ばれる日

― 彼岸会・御像祭・涅槃会 厳修 ―

― 彼岸会・御像祭・涅槃会 厳修 ―
― ご縁に支えられた、あたたかな春の法要 ―
春のやわらかな陽気が感じられるなか、本日大安禅寺では、
春季彼岸会、福井藩松平家の祖霊供養である御像祭
そして釈尊のご遺徳を偲ぶ涅槃会が厳修されました。
朝より多くの檀信徒の皆さまにお越しいただき、
総代様をはじめとする皆さまのご助力のもと、
すべての法要を滞りなく執り行うことができましたこと、心より感謝申し上げます。
はじめに、当山寺宝である県指定「大涅槃図」の前にて、涅槃会の法要が厳かに営まれました。
前日にご用意した「花団子(涅槃団子)」をお供えし、釈尊のご遺徳を偲ぶひとときとなりました。
続いて、開基・松平光通公をはじめ、
福井藩松平家の御先祖に対する供養が執り行われました。
御像祭にあたりましては、松平家名代として
松平管理事務所所長 中川様、保寧会 久我様にご臨席賜り、
改めて当山と松平家との深いご縁を感じる法要となりました。
さらに春季彼岸会では、
檀信徒の皆さま各家の祖霊供養がなされ、
お一人おひとりが心を込めて手を合わせ、
ご焼香されるお姿が印象的でした。
その静かな祈りの積み重ねに、
供養の尊さとあたたかさを改めて感じさせていただきました。
すべての法要が無事に円成し、境内にはどこかほっとした、穏やかな空気が流れております。

春彼岸という節目に、ご先祖さまへ思いを寄せ、仏縁を確かめる一日。

そのひとときが、それぞれの心の中にやさしく残っていれば幸いです。

こうして今年もまた、多くのご縁に支えられながら、良き春の幕開けを迎えることができました。心より、報恩感謝申し上げます。

(職員 小澤)
明日夜、明後日日中と特別イベント開催!!

皆様のお越しをお待ちしております。

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