大晦日に始まり節分までの約一カ月間、毎年大安禅寺ではご祈祷三昧となります。
檀信徒様はじめ縁者様に、広く世界平和を祈念し国の五穀豊穣、国土安泰、安寧無事。
また個人の諸願祈祷など、祈念する内容は数多。
思い通りいかない世の中だからこそ、大人も子供も関係なく誰もが手を合わせ「祈れる」という行為が、より尊いものだと感じます。
昨日も、節分会厳修にあたり、平日の夜にもかかわらず地元の方以外にも多くの参拝者で賑わいました。
それぞれの精一杯の今の想いを合掌に込める。本当にありがたいひと時です。








ご祈祷に始まり、鬼払いと福豆まき。
鬼役は日頃よりお世話になっている工務店「永尚」の若い衆と親方が毎年担当して下さいます。
光の演出と共に鬼登場!!迫力満点!
しかし、お堂に響き渡るのは鬼の恐ろしい声よりも、子供たちの元気な声。
「鬼は―外―! 鬼はー外ー!!」
鬼さんも負けじと驚かしますが、子供たちは立ち向かいます(笑)
鬼さんもいよいよ、その賑やかさに負けて退散となりました。
鬼も福も自らの心が生み出すもの。大安禅寺の節分を経てすくすく育つ子供たちの姿が何よりも嬉しいものです。






そして、当たりくじ付き福豆まきでは、皆様豪華景品をゲットすべくテンションも上がり大盛り上がりでした。
当たりくじを複数取ったかたは「福のお裾分け」ということで取れなかった人に渡すのも大安禅寺のルール。そこで「ありがとうございます。」の言葉のやり取りがなされるのがまた良いものです。
今回もスポンサー様から多くの豪華景品をご提供いただきました。
心より御法愛に感謝もうしあげます。
今年も皆様と多福なる時間を過ごさせていただきありがとうございました。
今年のご祈祷期間もこれにてひと段落。無事終えられたことに安堵しています。
改めて皆様の安寧無事を祈念しております。
大安禅寺 髙橋玄峰 合掌











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