H1法話グランプリから続くご縁

嬉しい再会のご法縁
先日、和歌山県広川町の 法蔵寺 婦人会様にお招きいただき、法話のご縁を頂戴いたしました。法蔵寺さまは、あの H1法話グランプリ にてご一緒に登壇させていただいた 吉水上人 のお寺です。
グランプリ当日、法蔵寺さまのお檀家の皆さまがバスを仕立て、会場まで応援に駆けつけておられたお姿は、今も強く印象に残っております。それは単なる応援というより、日頃からの信頼と絆の現れであり、吉水上人のお人柄、そして法蔵寺さまの日々のご精進の賜物であろうと、深く感じ入ったものでした。

実はあの大会以降、私は折に触れて吉水上人のご法話を思い返しておりました。「まっすぐで、あたたかく、心に響く法話だった」と。そのご縁がこのたび実を結び、お招きいただきましたことは、私にとりましても大きな喜びでございました。
当日は、法蔵寺さまのご寺族をはじめ、檀信徒の皆さま、さらには部内ご寺院の皆さままで、約百二十名もの方々にご参加いただきました。これほど多くの皆さまとご縁を結ばせていただけましたこと、ただただ有難い思いでいっぱいです。
また皆さまには、終始あたたかなお心配りを賜り、丁寧なおもてなしを頂戴いたしました。恐縮しきりではございましたが、その真心が本当に嬉しく、胸に沁みるひとときでございました。

法話の折には、うなずきながら耳を傾けてくださるお姿や、やわらかな笑顔が随所に見られ、私自身がかえって励まされていたように思います。

また皆様のお聞きくださる姿勢に、法蔵寺様の日頃からの布教に力を入れておられることをひしひしと感じさせていただきました。

ご縁がご縁を呼び、また新たなご縁へと広がっていく。
あらためて、法のご縁の尊さと不思議を実感した一日となりました。

法蔵寺の皆さま、このたびは誠にありがとうございました。
心より感謝申し上げます。

大安禅寺 髙橋玄峰 合掌

コメント