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大安禅寺
≪行雲流水≫…空行く雲のように囚われることなく、流れる水のようにあるがままに、深く物事に執着しないこと。

この心境は、私たち現代人にとって重要な心です。特に私たちは多くの情報を抱えながら、知らなくてもいい情報に惑わされ時に執着して、心悩ますことが増えています。
名誉もお金もこの満開の桜の命の力強さに比べれば無力…。本当の自分を忘れないためにも一日に一度は心静かに坐って頂きたいものです。


人は直ぐ何かの渦中に在ると自分を見失いがちになります。その時、自然と自分を見つめ直すことのできる心境と言うものを常に作り上げとかなければいけません。そのためには、坐禅が一番ですがそんな大層なものでなくても、寝る前に一分間だけでも心落ち着かせて坐ることを心掛けるだけで、日々の景色の見え方や物の考え方と言うものが柔軟に変化してくるものです。固定概念を捨てきる練習といいましょうか。自分を苦しめているものは、自分でしかないことに気付けば人生が少し面白くなっていきます。

さて先般、京都は妙心僧堂より修行僧3名様が、岐阜から愛知、長野、高山、富山、石川、福井と10日間かけて托鉢に回る遠鉢と言う行脚修行の道中にご来山くださいました。妙心僧堂は、私がお世話になった道場ですので言わば、この雲水さんは私の後輩でもあります。と言っても引手さんはもう今年で7年目、いろいろ話をしていく中で私も初心に帰る思いでした。


今から約10年前、私もここから京都へ希望と不安、両面の思いを抱えながら僧堂へ掛搭したことを昨日のように覚えています。
私も一年に一回は、草鞋と網代笠を着けて足元を見つめ直す行脚に出るべきかもしれません。(笑)そういう時間が欲しい…。今思うと、修行時代ってある意味贅沢な時間だったんですね。

(大安禅寺副住職)



|2014,04,10, Thursday 04:47 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺
本日は、はるばる北海道からの団体様がお見えになりました。法話の後には、お庭をご覧になり満開の枝垂桜にうっとりされていました。「誰かが見ている見ていないにかかわらず桜は咲くということから・・・」というくだりが法話の中に出てきますが、多くのお客様に見ていただき桜も喜んでいるように思えます。



花菖蒲園に近接して、バラ園を作っているところです。本日は数種類の苗木を植え、施肥する作業までをすすめました。6月に花菖蒲といっしょに咲きほこる姿を見るのが楽しみです。



(職員 西向)


|2014,04,09, Wednesday 02:51 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺
今年は大安禅寺の南の庭にある樹齢300年の枝垂れ桜も満開に咲き誇り、見事なレイアウトの庭を望むことが出来ます。
今日は仕事の合間に職員と折角なので暫し、お抹茶で茶礼。ゆったりと流れる空間は本当に贅沢なものです。


|2014,04,08, Tuesday 05:35 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺
毎年恒例の約1300人坐禅研修。今年もサンドーム福井にて臨済宗妙心寺派滋賀北陸教区青年僧の会が指導員となり執り行いました。一言で1300人坐禅と言っても実践する一人一人が志なければ纏まりは無いもの。多ければ多いほどそうであるように、難しさは増すのですが大阪商業大学の新入生の皆様は20分の坐禅ですが「ぴしーーー」っとドーム内が静まり返るくらい坐禅に打ち込んでくれました。

今年で4回目ですが、年々お顔も凛々しくなっていくように感じております。福井新聞の記事はこちら⇒http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/49578.html


(大安禅寺副住職)


|2014,04,07, Monday 09:33 AM |
 
大安禅寺

大安禅寺


6月の『花しょうぶ祭り』に向け、県内外の旅行会社様宛にご案内を発送させて頂いております。

6月7日(土)~29日(日)の期間中は、寺宝展やお茶会(日曜のみ)をはじめ、多彩な催しを企画しております。また、お堂の中は、華展の生け花で彩られ、花しょうぶ園だけでなく、寺内もおたのしみいただけます。
さらに、6月中は法話コースが無休となっております。ご予約頂いての催行となりますので、お気軽にお問合せ下さいませ。

お問い合わせは・・・0776-59-1014

(職員 西向)


|2014,04,05, Saturday 03:43 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺
今日は、県と市より文化課の皆様が伽藍修復の話の為にご来山くださいました。別事業ですが裏山の砂防ダム工事用の設置道路に関しての話を主に、昨年実施された耐震予備診断の結果報告もして頂きました。結果は予想通りのものでしたが、改めて当山の修復が余儀なくされていることが理解できました。

当山が重要文化財に指定されて早くも6年が経過しました。これからは伽藍一帯の修復に向けて私たちも陣形を整えていかなければいけません。何分無知な上に経験もない状況ですから有識者の皆様からご教示を賜りながら、勉強会なども実施していきたいと考えております。

(大安禅寺副住職)



|2014,04,04, Friday 04:42 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺
毎年この時期に執り行われる一泊二日の新入生参籠修練も無事終えることが出来ました。この修練は、この春から新たな一歩目を会計士として踏み出された方々の研修です。


昨日の開講式では皆様緊張した面持ちでしたが、時間が経つにつれいい具合に緊張もとれ始め本業務の研修だけでなく、坐禅に朝課に対しても一所懸命挑んでおられました。その姿に私も発奮するところ大いに有り、出来るだけ精神面でのサポートをするよう努めさせて頂きました。




「禅寺で研修。」この響きだけでも一般の方からすると「どんなことするのかな?」と不安を煽るような感じですが、何も難しくも不安に思うこともありません。どのような職業を全うするにもプロ意識というものが必要です。その意識を高める為には「本当の自分との対話」というものが大事になってきます。人生を歩んでいるのは自分であるということを腹の底から納得することが何事にも第一義だと私は思います。お寺という環境はその「自分探し」に最も適しており坐禅など慣れない環境に置かれることで、普段とは違う観点から冷静に自分を見つめ直すことが出来るのです。

今年も研修を終えた皆様の顔は、来た時とは180度違う晴れやかでこれから社会人としての責任を背負うことを決意した素晴らしいお顔でした。研修に参加れた皆様、またご指導された講師様本当に二日間お疲れ様でした。

最後に皆さんと集合写真。


(大安禅寺副住職)


|2014,04,03, Thursday 06:00 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺


各地で競うように桜の開花宣言が続いていますが、大安禅寺でもいよいよ枝垂桜が開花しました。
心浮き立ち、庭掃除も作業がはかどるようです。三百何回目かの春を迎え、樹の芯から力をふりしぼって花を咲かせている様にも見えます。ご来山の折には、この美しさの中にある生命力を体感していただきたいと思います。




新入社員研修の一環として21名の方が、本日より二日間にわたる参籠修練に臨まれました。
修練を始めるにあたって、副住職からは、心のありかたについてのお話がありました。作法一つ一つについても全てが、根底には相手への思いやりがあるということを強調されていました。
これからの社会人生活にむけて、この機会が意義あるものになることを願います。
(職員 西向)


|2014,04,02, Wednesday 05:04 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺
本日は朝から雨が降り続き、お寺でも時折、滝の様な激しい雨が降りました。そのためか、本日は御拝観のお客様も少なく、静かに時が流れております。雨音だけが響く中、お庭の植物たちが雨に濡れて美しく光っていました。

本日は新たな大安禅寺の名物「大豆大悲の観音しぐれ」をご紹介します。こちらは大豆を使った精進しぐれ煮ですが、食感はまるでお肉!美容と健康を気遣う方にぴったりの精進料理です。こちらのしぐれ煮は、大安禅寺の御本尊が「正十一面観世音菩薩」であり、ご利益が健康と縁結びの観音様であることから、ご来山くださる皆様の健康を願って作られました。新命和尚さん監修のしぐれ煮、是非一度ご賞味ください。

(職員 小形)


|2014,03,30, Sunday 01:26 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺
本日の大安禅寺は朝からあたたかい日差しに包まれ、気持ちの良い風がお山の方から吹いてきております。このお天気に誘われてか、お庭のしだれ桜の蕾が膨らみ始めました。

こちらの桜は樹齢300年の大変立派な樹ですが、さらに隣には樹齢600年の高野槇もございます。このような滅多にお目にかかれない立派な樹木たちも大安禅寺の見どころの一つです。この春、ぜひ美しいしだれ桜を見にご来山ください。


|2014,03,29, Saturday 01:46 PM |
 
大安禅寺

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