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大安禅寺
今日は曇りでなんとか一日雨に遭わず済みました。そのおかげで、昨日出来なかった作業も進みました。

先般の雨とイノシシのダブルパンチで境内のあらゆる処が軽度の被害を受けています。それでも、手作業で復旧するにも大変ですが…。
境内入口の竹垣も経年の老朽化の為、痛みが酷いので庭師様のアイディアで取り外し新たな竹垣を作成することになりました。


プロの技というものは凄いですね、見る見るうちに作業が進み塀が完成していく。それも掃除が同時に行われているのを見ると唸らざるをえないです。

下の写真は雨とイノシシの被害です。写真では解り辛いですが、まず道には経年の穴が空き徐々に広がって破損部分が大きくなってしまったのですが、そこに水が入り込み、これまた側溝まで崩れる始末。
土手上の菖蒲園へ続く歩道はイノシシに掘り返され、プラスそこに大雨の被害で土砂崩れとなり酷い状態です。

少しずつ直すしかありませんが、イノシシの被害がまた多発しているので正直「トホホ」な状態です。共存って色んな意味で難しいですね。
(大安禅寺新命)


|2013,09,06, Friday 04:41 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺
最近、お寺の作務作業をするにも天気予報とにらめっこしながらの進行です。今日は午前曇りの昼雨の予報だったので午前中は出来るところまで外作業をしました。

境内掃除、側溝の掃除など一人では大変かなぁっと思っていたところ、坐禅会の渡辺様のご縁で最強助っ人が参上です。息子様の朝来君が一日加担してくれることとなりました。

普段出来ない大仕事も手伝ってもらって大助かりでした。作業が早い早い、自分もまだまだ若いですが十代のパワーに感心しました。(笑)それにしても雨の被害が全国で出ていますが、幸いながらお寺の被害は小さいもので済んでいます。崖で崩れた部分はホンの一部で、ただ手作業で復旧するには少し時間がかかりそうです。


昼からは中の作業展示物の片付けなど、幅広く手伝ってもらいました。本当にありがたかったです。これからまだまだ、秋に向けての準備が有ります。しっかり計画を立てて進めていきたいと思います。

(大安禅寺新命)


|2013,09,05, Thursday 05:54 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺
雨 雨 雨 雨 雨 雨 …

雨 雨 雨 雨 雨 雨 …

今日の朝は少し晴れ間が見えたと思いきや…。予報通り昼過ぎから大雨。全国的の大雨。北陸各地で水害を受け酷い状態です。
お寺はあちらこちらに小川が出来ています。

お寺の裏山も土砂災害警戒区域に入っている為、大雨警報が出るたびドキドキしています。

・激しい雨が屋根に打ち付ける音がうるさいくらいです。


皆様も水害に気を付けてくださいね。ご用心ご用心。

≪住職と私≫

先般、北国新聞の記者様が巡礼の方とご一緒にご来山下さり、住職と私を取材下さいました。記事を見て何の取材か初めて知りましたが(笑)
その時の記事がこちら↓ 父と二人で初めて新聞に載ったな…。(笑) 記念記念★

(大安禅寺新命)



|2013,09,04, Wednesday 04:45 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺
本日は午後からの激しい雨にもかかわらず、福井市立郷土歴史博物館の学芸員である藤川様が、
歴史研究の一環として、歴史に興味のある学生さん9名を連れてご来山されました。

藤川様と新命和尚さんがお寺の中を説明して回りました。学生の皆さんが真剣に話を聞く姿が印象的でした。


新命和尚さんと藤川様、学生さんとの歓談風景。楽しそうな笑い声が響いておりました。


今後も大安禅寺とのご縁を深めて頂ければ嬉しく思います。
(職員 小形)


|2013,09,03, Tuesday 04:26 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺
今日は突然の来客がありました。そのお客様は、先般当HPでも紹介しました青二塾の生徒のお一人で竹内様です。実は竹内様、福井出身それもお寺から近いところのお住まいということで、早速兄弟で遊びに来てくれました。舞台発表の時、是非プライベートでも遊びに来てね。と声をかけていたので、即実行に移す心意気が流石「青二塾生!!」清々しいですね。


…と、まるで私が会ったように書いてますが…

実は残念ながら、その時分は私は外出しており不在の為、会えなかったのです。しかし、あとで住職に聞くところ一緒に応接間で歓談されたとのこと、ちゃんと記念写真まで撮ってくれていました。良かった良かった。
竹内様のこれからの活躍を心からご祈念いたしております。そして、このHPを見てくれているならばお問い合わせからメールを下さいね。

≪ハプニング!≫

題名のハプニング!!って何がハプニングなのかと言うと、これは職員から聞いた話ですが。竹内様はあるお土産を持ってきてくれたそうです。

何と!それが魚の「鯉」で、その訳とは、竹内様がお寺の駐車場に着くと、何故かコンクリートの上に一匹の鯉が横たわっているじゃないですか!!「まな板の上の鯉」ならぬ、「駐車上の鯉(」笑)しかしながら、まだ口をパクパクしていて元気そうだったので捕まえて持ってきましたとのこと…。優しいですね。この鯉も竹内様に出会わなければ今頃…。やはり鯉も縁ですね…。

と冗談さておき、その鯉は、私が責任を持って無事お寺の中庭の池に放流しました。元気に泳いでいたので一安心。面白いことが有りますね(笑)


ここで終わっては皆さん「何のこっちゃ!」ですね。何故鯉が駐車場に?真相は解りませんが…。多分その犯人は鳥です。それも青鷺(アオサギ)という結構でかい鳥です。山中に在る溜め池の鯉を捕まえたのはいいものの、元気な鯉が暴れて落としてしまったのだと思います。まぁしかし、何が起こるか分らないもんですね。

(大安禅寺新命)




|2013,09,02, Monday 03:45 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺
昨日から二日間に掛けて当教区(滋賀北陸)の住職研修会が福井足羽の瑞源寺様を会所に行われました。
※(住職研修とは?)年に一度、我が宗門内の住職が、教区ごとに集まり法式梵唄(言わば住職としての作法)等の研修並びに様々な講師を招き講話などを聞き自己の研鑽に励むものです。

この研修会、私も自坊に戻り今年で5回目の参加でしたが毎年思うことは、研修をする意義の重要性、それも定期的に刺激を受け学び取る姿勢であること、同時に自己の研鑽はプロ意識を持って仕事する上でとても大切です。日々探究していても凝り固まっていく思考というものが有ります。それは「井の中の蛙」。これでいいと思って続けていても、何時しか初心とは異なったものになってしまうこともあります。

研修1日目は梵唄研修。梵唄とは御経のことです。御経1つ節回し、声の出し方など多くの作法が有ります。師匠によく言われたのは、「聞いている人が手を合わせたくなるような御経を読みなさい。」です。お坊さんも歌手同然です。心に届く御経と一言で言っても難しいですがやはり、それには基礎から学ぶことは大切です。自己流だけではいけません。


今回は京都本山妙心寺から講師として徳雲寺住職柴山昌実師をお招きしました。テキストをわざわざ作ってくださり、1から解り易くご指導くださるその姿勢にこちらも、真剣そのものです。本堂には和尚様方の声が響く響く(笑)それだけでも素晴らしい雰囲気でしたが…、やはり声の出し方、操り方は細かくなればなるほど難易度が上がっていきます。丁寧な声の出し方、丁寧な仕事、何事も丁寧に一所懸命。これが禅です。御経1つ禅が生きてこなければ、そこに「手を合わせたい」という気持ちは生じないでしょう。しっかりこれからも練習していきたいと思います。

研修2日目は講話。

第一講座「禅的教育」 講師: 滋賀 観音寺住職 吉田叡禮 師

吉田氏は私の修行道場の同期であり、花園大学時代の恩師でもある面白い関係です。今回は大学で実践している、「禅的教育」という演題での講話でした。
これがまた、同期だからか胸が熱くなるような素晴らしい、動画つきの講話でした。



吉田氏は志高く、常に私に刺激を与えてくれる存在でもあります。大学での教育立場また研究専門は「華厳経」であり、そこから禅的見解を要素に広く活動をしている人物でもあります。
その吉田氏は大学で受け持つゼミで「接心」を設け、そこの分野で「禅的教育」を用いています。禅的教育…、それは心の育成、人生の糧になるような教育です。

接心とは、字の如く「心に接する」ことです。私たちでは集中して修行する期間を指します。言わば「自己の心に接し、己自究明・自己研鑽に励む」期間です。それを花園大学でも授業の一環として設けているわけです。

吉田氏が取り組んでいるのは、京都の京北町にある大学所有のコミュニティー会館を使って、学生並びに地元の子供たちも参加しての二泊三日で行う「禅的教育」です。学生でだけでなく、子供も交えての心教育の場ですから、これからの日本教育にも一役買うような取り組みでもあります。

では実際どんな取り組みかというと、演題にあるように禅的教育ですから、根幹は「禅」です。基本、禅語の素読と「禅語カルタ」なるものを使ったコミュニケーション、団体生活を通してのもので、それは寺子屋そのものです。カルタとは上記の写真のように私たちの心の杖言葉であり、大悟を手助け下さる先人の言葉禅語をカルタにしたもので、より身近にこの言葉を感じれるように作ったものだそうです。これを教材に様々な方法で学んでいくのですが、動画つきの講話は凄くわかり易く、同席の和尚様方も感心しきりでした。勿論、うちの住職も(笑)その詳細は寳勝寺HPで住職が語っています。⇒

私自身も、今度この「接心」には参加したいと思っています。

またその後は「人権問題」の講義でした。ディスカッションや、班に分かれて各班ごとに人権問題のテーマを設定し、その人権問題解決の為にどのように禅宗から紐解いていくかやその見解等を発表しました。今回の研修は「禅」の可能性を直に感じ、またいい刺激を貰った二日間だったと思います。

と感想をつづってきましたが私の稚拙な文章のせいでこの素晴らしさを真まで伝えられないことに情けなさを感じます。申し訳ありません。
(大安禅寺新命)




|2013,09,01, Sunday 02:31 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺
本日は、朝から大安禅寺の新しい名物商品企画の打合せがございました。
皆様、楽しそうに、そして真剣に話し合いをされておりました。

こちらが試作品の写真です。どのような新名物が登場するのか、今から楽しみです。


また本日は、秋の宝物展示に向けて宝蔵館の掃除を行いました。

秋の穏やかな空気の中、多くの方に大安禅寺にご来山していただければ幸いでございます。

(職員 小形)

|2013,08,31, Saturday 03:37 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺

今日は行政の指導で、「文化財耐震予備診断」を受けました。調査を受け持って下ったのは、馬淵様始め四名の建築・設計事務所の方々です。午前中かけての調査でしたが、私も勉強の為に現場を一緒に回らせて頂きました。一棟ずつ外観、内部と柱などを中心に計測しながらの調査です。

国の指定を受けてから早くも五年が経過しました。最近になってから徐々に行政から修復事業に関しての連絡また指導を頂くようになっております。今日の調査でもそうですが、本堂並びに庫裏などの破損状態は酷いものです。一見して外見だけではそうも感じませんが…、このように建造物のプロの方々から一緒に説明を受けながら見て行くとどれ程までに経年の影響を受けているのかを知ることができます。特に福井は空襲・震災などの外部からの被害もありますし、毎年大雪の被害も受けているわけですから、これだけの大伽藍を維持するのも大変なのは当たり前のことなのかもしれません。しかし、そう弱音を言っていても仕方が有りません。


今後はこの診断を元に又、行政との話し合いが続いていきます。個々円成の力を信じて、私自身も日々学んでいきたいと思っております。

また、今日は不思議な日で午後からは県の土木科の方が来られ、砂防ダムの件についての説明を受けました。
こちらもまた大事業で、お寺の裏山に砂防ダムを建設するわけですからダンプなどの重機、機材搬入の道を確保するなど大掛かりなものです。こちらも数年がかりということなので、これから10年以上は護持事業に専念しなければいけません。同時に布教は勿論、自身の研鑽と大安禅寺の歴史的価値等をもっと広めるべく頑張って行きます。

(大安禅寺新命)


|2013,08,30, Friday 05:26 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺
皆様北陸にも立派な霊場が在るのをご存知でしょうか?最近この切り口で始まってばかりですが(笑)


それは、北陸三十三観音霊場のことです。その範囲は広く北陸全土ですから、福井若狭~富山は黒部と巡礼と一言で言っても一日で回れるものではありません。
しかし、昨今全国の数ある霊場でも、北陸観音霊場が脚光を浴びています。先の旅行読売様の取材にしてもそうですが、昔より信仰深き土地柄もあり、残されている寺院もまた仏像も貴重なものばかりですし、北陸の美味しい物と名湯を巡るのも魅力の一つかもしれません。

北陸三十三観音霊場HPはこちら⇒http://www.hokurikukannonreijyoukai.jp/#




うちが先達者となって巡礼に回ったのも、住職が若かった頃ですから今から二十年以上前、最近多くの方より「巡礼の旅」を企画して欲しいというお声を頂きます。そこで、今回私が先達となって全6回(二年)の巡礼の旅を企画しております。
その打ち合わせを今日は日本旅行の西内様と致しました。ただ回るだけでは面白くないので、土地それぞれの魅力を堪能しながら回るコースを考えています。



第一回目は今年の12/20(金)~21(土)1泊2日の旅、若狭の一番札所中山寺様から回っていきます。是非、檀信徒の皆様は近々ご案内をご送付しますのでチラシを見てドシドシご応募くださいませ。お待ちしております。
(大安禅寺新命)


|2013,08,29, Thursday 05:14 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺
残暑の候 大安禅寺は朝夕本当に涼しくなりました。冷房が要らないのは本当にありがたい。そう思い外掃除の時、境内の萩に目をやると少しばかり花を咲かせているものがあるじゃないですか。
時を過ごす、それは人生を生かしていかなければ無駄というもの、花々や、この萩のように誰知らずとも一所懸命に生きていきたいものです。

そんな今日は、明日の特別法話の原稿作りに没頭しておりましたが、行き詰って思考がストップしている時、ふと耳に入る蝉の声、そして中庭から吹き込む清風と自然の法話を頂戴し、ストップした思考に刺激をもらいました。私たちの身の周りには人生の閃きが溢れています。皆様も少し行き詰った時は、普段とは違う目線を持って見ると、良い発見が有るかもしれません。

(大安禅寺新命)


|2013,08,28, Wednesday 03:52 PM |
 
大安禅寺

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