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大安禅寺

今日は行政の指導で、「文化財耐震予備診断」を受けました。調査を受け持って下ったのは、馬淵様始め四名の建築・設計事務所の方々です。午前中かけての調査でしたが、私も勉強の為に現場を一緒に回らせて頂きました。一棟ずつ外観、内部と柱などを中心に計測しながらの調査です。

国の指定を受けてから早くも五年が経過しました。最近になってから徐々に行政から修復事業に関しての連絡また指導を頂くようになっております。今日の調査でもそうですが、本堂並びに庫裏などの破損状態は酷いものです。一見して外見だけではそうも感じませんが…、このように建造物のプロの方々から一緒に説明を受けながら見て行くとどれ程までに経年の影響を受けているのかを知ることができます。特に福井は空襲・震災などの外部からの被害もありますし、毎年大雪の被害も受けているわけですから、これだけの大伽藍を維持するのも大変なのは当たり前のことなのかもしれません。しかし、そう弱音を言っていても仕方が有りません。


今後はこの診断を元に又、行政との話し合いが続いていきます。個々円成の力を信じて、私自身も日々学んでいきたいと思っております。

また、今日は不思議な日で午後からは県の土木科の方が来られ、砂防ダムの件についての説明を受けました。
こちらもまた大事業で、お寺の裏山に砂防ダムを建設するわけですからダンプなどの重機、機材搬入の道を確保するなど大掛かりなものです。こちらも数年がかりということなので、これから10年以上は護持事業に専念しなければいけません。同時に布教は勿論、自身の研鑽と大安禅寺の歴史的価値等をもっと広めるべく頑張って行きます。

(大安禅寺新命)


|2013,08,30, Friday 05:26 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺
皆様北陸にも立派な霊場が在るのをご存知でしょうか?最近この切り口で始まってばかりですが(笑)


それは、北陸三十三観音霊場のことです。その範囲は広く北陸全土ですから、福井若狭~富山は黒部と巡礼と一言で言っても一日で回れるものではありません。
しかし、昨今全国の数ある霊場でも、北陸観音霊場が脚光を浴びています。先の旅行読売様の取材にしてもそうですが、昔より信仰深き土地柄もあり、残されている寺院もまた仏像も貴重なものばかりですし、北陸の美味しい物と名湯を巡るのも魅力の一つかもしれません。

北陸三十三観音霊場HPはこちら⇒http://www.hokurikukannonreijyoukai.jp/#




うちが先達者となって巡礼に回ったのも、住職が若かった頃ですから今から二十年以上前、最近多くの方より「巡礼の旅」を企画して欲しいというお声を頂きます。そこで、今回私が先達となって全6回(二年)の巡礼の旅を企画しております。
その打ち合わせを今日は日本旅行の西内様と致しました。ただ回るだけでは面白くないので、土地それぞれの魅力を堪能しながら回るコースを考えています。



第一回目は今年の12/20(金)~21(土)1泊2日の旅、若狭の一番札所中山寺様から回っていきます。是非、檀信徒の皆様は近々ご案内をご送付しますのでチラシを見てドシドシご応募くださいませ。お待ちしております。
(大安禅寺新命)


|2013,08,29, Thursday 05:14 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺
残暑の候 大安禅寺は朝夕本当に涼しくなりました。冷房が要らないのは本当にありがたい。そう思い外掃除の時、境内の萩に目をやると少しばかり花を咲かせているものがあるじゃないですか。
時を過ごす、それは人生を生かしていかなければ無駄というもの、花々や、この萩のように誰知らずとも一所懸命に生きていきたいものです。

そんな今日は、明日の特別法話の原稿作りに没頭しておりましたが、行き詰って思考がストップしている時、ふと耳に入る蝉の声、そして中庭から吹き込む清風と自然の法話を頂戴し、ストップした思考に刺激をもらいました。私たちの身の周りには人生の閃きが溢れています。皆様も少し行き詰った時は、普段とは違う目線を持って見ると、良い発見が有るかもしれません。

(大安禅寺新命)


|2013,08,28, Wednesday 03:52 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺
今日は「旅行読売」の北陸観音霊場の取材を受けました。北陸は霊場でも昭和生まれの新しい場所です。しかし、最近人気が出だして全国的にも知られるようになってきました。そこで今回読売旅行さんが大きく取り上げてくれることになり、その代表の一つに大安禅寺が選ばれました。嬉しい限りです。

今回取材下さった旅行読売の松田様は取材熱心な方で、大安禅寺のことをしっかり調べられており取材を受けながら、あまりに詳しいので驚きました。なんでもホームページを見て下っているとのことで、HPが見易く、観光に行きたいと思えると、お褒めの言葉まで頂きました。

素材撮影は坐禅に参拝風景など、そして朱印を書いているところもバッチリ撮影されました。さてどんな記事になるのか楽しみです。発売は九月で全国の書店に置かれますので皆様是非お手に取ってご覧くださいませ!
≪旅行読売ホームページURL≫こちら⇒http://www.ryokoyomiuri.co.jp/

(大安禅寺 新命)


|2013,08,27, Tuesday 05:16 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺
昨日紹介した「認知症カフェ~トマリギ~」の広告が月刊URARA今月号に掲載されています。
是非興味がある方はご参加くださいませ。名の通りトマリギですから何かのきっかけでAOSSAに当日来られた際は立ち寄ってください。
(大安禅寺新命)






|2013,08,26, Monday 04:26 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺
毎年八月終わりの土曜日はこの村の地蔵盆です。歴史は古く口伝では300年以上前より、また大安禅寺創建前からとも言われています。田ノ谷の地蔵さんの祠は、ただの祠で無く石窟のように岩盤に穴を掘った中に作られている大変珍しいものです。ゆえにこの村では「穴地蔵」と呼ばれ「阿南地蔵菩薩」とも呼ばれています。


もともと地蔵菩薩は子供を救済下さる菩薩さんとして昔より信仰されている菩薩さんです。私が幼少のころは村の子供がたくさん寄り集い一緒に御経を上げる、夏休みの風物詩的イベントの一つでもありました。しかし、近年では村の子供たちもあまり来なくなってしまい。何か心の部分の希薄さを感じて寂しい気持ちになります。ですからいつか、この地蔵盆をお寺も協力して盛り上げれるような一大行事にしたいと考えています。




この穴地蔵は貴重な村の文化財なので、後世までしっかり伝え残していきたいものです。
(大安禅寺新命)


|2013,08,25, Sunday 08:13 AM |
 
大安禅寺

大安禅寺
昨日の晩、私は素晴らしい時間を共有させて頂きました。それは「青二塾大阪校合宿の舞台発表会」です。

青二塾大阪校の塾生様の夏合宿は、毎年福井を拠点に実施されています。その中の1イベントとして大安禅寺の法話聴聞が組み込んであるのですが、このご縁も約20年。住職の時代からずっと継続しているものです。

青二塾とは?プロの声優の養成所であり、人としての重要な根幹さえも学ぶことができる素晴らしい塾です。青二プロダクションと言えば有名です。
こちらを参照下さい。

青ニプロHP⇒http://www.aoni.co.jp/

ではなぜ声優を目指す皆様が法話を?と思うのは当然だと思います。
塾長の関様曰く「プロになるとは、まず人として一番重要なことを知る必要がある。その根幹を大安禅寺で学ぶことが出来る。」
本当に嬉しい一言です。


そして今年は特別に私を合宿のメインイベントでもあるその「舞台発表会」に招待して頂いたのです。

二泊三日の最終日に行われる、塾生様の舞台は圧巻で、それはそれは「素晴らしい!」の一言でした。
プロとは何かを塾生の方々の舞台発表を拝見して改めて見つめ直すことができました。その後の先生方との時間は、私にとってかけがえのない貴重な時間でもありました。本当にこのような時間を共有させてもらい心から感謝いたします。

塾生の皆さんに負けないように、これから私も日々アンテナを張って頑張っていこうと思います。


(大安禅寺新命)


|2013,08,24, Saturday 08:45 AM |
 
大安禅寺

大安禅寺
皆様は「認知症カフェ」のいう言葉をご存知でしょうか?実際、私自身はこの活動を企画している里裕一様にお会いするまで全くもって知らないに等しいものでした。

「認知症カフェ トマリギ」とは?

厚生省が全面的に推し進める「認知症カフェ」(認知症の人と家族、地域住民、専門職等の誰もが参加でき、集う場)の普及など内容の充実等を図るもの。

こういった活動は実際、全国的にもまだ20数ヶ所しか開催されておらず、現在は病院や施設が主体であり、医療者が中心となって実施しているのが現状だそうです。
そこで看護師である里様は、もっとこの活動さえも身近なものとして普及させたいとの願いから「トマリギ」というバリアフリー認知症カフェイベントを企画されています。

そして、そのイベントで私に法話をして欲しいとの依頼の為に里様は度々お寺にお越し下さっています。
またとても熱意のある方で、企画内容の説明の中ででも「人の心を笑顔」にする。「自分の宝探し」をするなど、里様が掲げるコンセプトは私も強く同意出来る部分が多く協力させてもらうことになりました。




「トマリギ」という名前の由来も素晴らしく、誰もが訪れやすい、立ち止まって 認知症に関心をもってもれるようにとのこと。
形式的な世の中に「心」を全面に出しながら、且つ信念も企画内容もしっかりしたビジョンを持った企画なので説明を受けながら私自身学ばせて頂きました。
私の法話が少しでも何かの足掛かりになるように精進精進。

来月号の地元紙月刊URARAなど他の広報にも掲載予定ですので、是非ご覧ください。イベント実施日程は下記の通りです。よければ皆様も認知症についてもっと勉強しませんか?

イベント:第一回 認知症カフェ「トマリギ」
日時:平成25年9月21日(土) 
    AM10:00~PM4:30
場所:AOSSA1階 エントランス
料金:無料
問い合わせ:福井キャラバンメイト090‐2245‐7864

(大安禅寺新命)


|2013,08,23, Friday 04:20 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺
今日の大安禅寺は法話に次いで法話の一日でした。
住職は木曜法話会、私は公民館館長の団体様と毎年恒例の青ニ塾大阪校の皆様の法話がありました。

大安禅寺を法話のお寺として確立したのは住職です。私も僧堂から自坊に戻って早5年住職の法話を受け継いで、恥を晒しながら法話をさせて頂いてますが人の前で話をさせて頂ける、また聴聞して下る人が居るということは幸せこの上ないことです。

≪木曜法話会≫
この木曜法話会も30年が経過しております。住職が毎月継続してきた法話会でありますが、経年の中で多くのご縁が生じこのお寺を支えているものでもあります。
住職は金沢寳勝寺にも現在、頻繁にいかれておりますが活動の場をさらに広げながら法話や坐禅指導を通して新たなご縁がその土地で生まれていくことでしょう。
そしてそのご縁がまた寳勝寺を支えていく、お寺は住持する和尚さんで多様なものへ変化していきます。ゆえに自身が魅力かつしっかりした僧侶でなければいけません。
私も常にそのことを念頭に置きながら日々を過ごしています。


≪青二塾の皆様≫
毎年恒例の青二塾の皆様が今年もご来山下さいました。(青二塾大阪校の詳細はこちら⇒http://www.aoni.co.jp/osaka/)
法話前には社長様、塾長様と住職が歓談されました。お付き合いも約20年になり、私も今年で4度目の法話になりますが、いつになく力が入るのは歳が近いからかもしれません。


青二塾は日本でも有数の礼儀を一番重んじている学校だと思います。ゆえに生徒様は全員が礼儀正しく、一挙手一投足に自身の誇りさえ感じます。
そんな皆様に未熟者の私が法話をさせてもらえるのだから貴重な時間です。


皆さんの聴聞下さる姿勢も素晴らしい、誰一人下を向いている子は居ません。全員が興味を持って耳を傾けてくれるのですから話すこちらとしても、熱をだんだん帯びてしまい感情法話になってしまいがちになるのを押せるのに必死です(笑)。

これからの時代を担うのは私たちです、しかしそれを実感出来ていない我々世代は五万と居ます。ですから私が伝えたいことは一つ。本当に自分を常に観じて生きてほしい。それができれば本当の強さが解ります。生きていることを実感し、そして生かされている自分を実感する。自分の人生を自分が生きていることの当たり前を心から納得するよう体現してほしいものです。まぁ相当自分も含め苦労しなければ解らないことですが。


無事法話も終わり、伝えたいことがまだまだあるなぁと反省もしながら皆様を見送りました。しかしこれで最後ではありません。嬉しいことに明日は青二塾様の合宿に私も直接参加させて頂けることになりました。今から楽しみで仕方がありません。その報告は後日…。
(大安禅寺新命)


|2013,08,22, Thursday 05:31 PM |
 
大安禅寺

大安禅寺
今日も蒸し暑い一日となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
山寺、大安禅寺でもクーラーなしではつらい毎日が続いております。皆様、熱中症などには十分お気お付けくださいませ。

さて大安禅寺では、海外からのお客様が連日ご来山されております。
昨日からは住職の親しい友人グリフさんの娘さんエミさんがフィアンセとご来山されました。暫く日本中を旅行されるそうです。出発の時に新命和尚と記念撮影。

御住職、そして新命和尚のお人柄は海外の方にも愛されているようです。
(職員・小形)


昨日、金曜坐禅会の渡辺様がご友人を連れて遊びにお越しくださいました。それも埼玉県から日帰りに近い旅行でとのこと、驚きですぎょ
なんでも坐禅の話になり、これは是非大安禅寺へ行かなければと、渡辺様に促されて来られたそうですが、来て早々私が一方的に駄弁を弄しておりました。


その後は、ちゃんと御堂にて30分ほど坐禅を実践。短い時間でしたが良い経験ができたとおっしゃって下さり、少しはお役に立てたかと(笑)地元でも坐禅実践を継続することを伝えお別れと成ったのですが…。

最近よく思うのですが、大安禅寺は触れ合いのお寺で「触れ合っ寺」です。様々なご縁を結び、私自身も日々いい刺激を受けています。
その刺激は特に「心」を養ってくれます。しかし、自分自身から聞く耳というものをまずは持たなければ始まりません。固定概念に凝り固まった思考の先に、決して成長はありません。
これからも、色んなご縁を頂きながら成長したいと思えた出会いでした。

(大安禅寺新命)


|2013,08,21, Wednesday 10:31 PM |
 
大安禅寺

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