式典から一夜明け

式典から一夜明け、静かないつもの朝を迎えた大安禅寺でございます。
受付を開けたら寺内はまだ薄暗く、少しの物音がする程度の静けさがいつもの寺内ですが、大きな式典を終えた後ですとどこか哀愁漂う朝に感じます。
そんな大安禅寺ですが、式典設えの撤収作業の関係で19日まで一般拝観を休止しており、今日一日中、寺内の清掃・撤収作業に追われておりました。
玄峰住職も昨日の大役をこなした後とは思えない動きようで、朝から寺内を駆け回り、作業用の軽トラックを乗り回しておりました。
ただ、昨日のねぎらいにとご友人が訪ねてくださった際には一息付けたようで、ぽつりぽつりと昨日のことを振り返られていらっしゃいました。
我々職員もあっという間の式典当日でしたので、皆様に様子をお伝えすべく、当日の様子を改めて振り返っていこうとおもいます。
ご詠歌の皆様の歌声とともに、参道を上がってこられたのは稚児行列。
ご家族に手を引かれながら一歩一歩進んでこられた稚児の皆さんは、華やかな衣装に嬉しそうな表情で歩んでこられました。
本堂前にて歌声はより一層高らかに響き、最後尾の玄峰住職の到着とともに、今回ご参列いただいたお稚児さんによる献灯献花が行われます。
その後、本堂内にていよいよ新命和尚の入堂となりましたが、残念ながら職員一同あっちに行ったり、こっちに行ったりと駆けずり回っており、肝心の和尚さんの晋山式・落慶式がしっかり見れず、、
再び退堂で玄峰和尚が出てこられた際には、和尚さんの声がものすごいことになっており、心配したものです。
式典の様子は後日詳しくご報告させていただきます。
さて、長くなりましたので午後に執り行われました祝賀会につきましてはまた明日、綴らせていただきます。

(職員)小澤

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