企画展「福井藩の御用絵師・狩野元昭」


昨日は、福井市郷土歴史博物館で行われている企画展「福井藩の御用絵師・狩野元昭」
の本堂見学会が行われました。
狩野元昭は江戸時代前期に活躍した福井藩の御用絵師であり、現在確認できる福井藩御用絵師の作品が乏しい中、元昭の活動期は4代福井藩主松平光通による菩提所・大安禅寺の創建期に重なっていることから、大安禅寺には多くの元昭作品がまとまって遺されています。【参考資料はこちら】福井市郷土歴史博物館資料参照

今回は、20名の方がご応募くださりました。
住職と学芸員・藤原千穂様と共に、大安禅寺の歴史のご案内と、狩野元昭筆の本堂襖絵・十六羅漢図を中心に完成した本堂をご覧いただきます。
本堂修理工事にあたって、襖絵は金沢の修理工房にて修復が行われました。
今後も狩野元昭の作品を多くの方に知っていただく機会が増えることを願っております。
修復の様子はこちらのブログ
福井市立郷土歴史博物館での企画展は、6月7日(日)まで行われておりますので、
この機会にぜひご覧ください。
また、本堂見学に関しましても、今後決まりましたらHPやSNSにてお知らせさせていただきます。

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